AppleのスピーカーHomePod miniを購入

妻用にAppleのスマートスピーカーHomePod miniを購入しました。


購入理由

年末にiPhoneからSONYのAVアンプSTR-DN1080にAirPlayで音を飛ばしていたところ、妻がそれを見て覚えてしまい、リビングのスピーカーで音楽をかけながら自分は寝室のベッドで寝転んで聞くという使い方をし始めました。

リビングのパソコン机の隣にサラウンド用のスピーカーがあり、そこからガンガン音楽が流れてくるのでこれはたまらんと思い、寝室用にAirPlay対応のスピーカーを買おうと思いました。

(なんでサラウンドスピーカーからそんな大きな音がと思われるかもしれませんが、モードがマルチスピーカーという、全部のスピーカーからフロントと同じ音が出るモードになっていました)

検討

価格.comでAirPlay2対応のスピーカーを検索するとトップにHomePod miniが上がってきます。なるほどApple純正のスピーカーなら使い勝手もよいだろうと調べてみたところ、音の評価もサイズのわりにいいと評判です。

AirPlayとAirPlay2はどう違うんだと思ったら、複数の部屋対応とバッファリングが強化されているようです。寝室のみで使用し、移動もしないうちには必要ありませんでした。

AirPlayに「1」と「2」があるみたいだけど、何が違うの?

1本11,880円とそれなりにしますが、だめならメルカリで売ればいいやと、とりあえず2本買ってみることにしました。

ちなみに、AirPlay対応のアンプとスピーカーというのも検討はしましたが、一番安いアンプだけで4万円以上と話になりませんでした。

購入

iPhoneの初売り対象になっていなかったので、ハピタスポイントがついて少しでも割安なビックカメラから購入することにしました。

1/2日曜日の昼に、発注したところ、全店品切れでした。

その後音沙汰がなく、1/5水曜日の19時にようやくメーカーに納期の確認を行っておりますというメールが届きました。

そして、1/6木曜日の21時に、1/10月曜日にお届け予定というメールが届きました。

Appleの納品目安は3営業日だったので、時間はかかったけれど安く買えたからまあいいかと思いました。


音と使い勝手

開梱して妻に与えたところ、さっそく設定をしていました。

最初にTOTOの曲が流れた瞬間、サイズ以上の低音が出て驚きました。

ペアリングを行い、ステレオにした瞬間一気に空間が広がりました。これは絶対ステレオにすべきでしょう。

HomePodは通常のスピーカーと違って360度の方向に音がでます(通常のスピーカーは前方向だけが音が大きく後ろに行くに従い小さくなります)。その結果特に広がりが感じられるのでしょう。

小型のスピーカーらしいクセが若干はあるけれど、この手のスピーカーにしては少ない方だと思います。

妻が管弦楽や洋楽など色々かけているのを聞いていると、音に厚みがある感じがします。

クラシックもそれなりに行ける感じです。やはり洋楽等の方が向いていると感じますが。

寝室からときおり「いい音するなぁ!」と声が聞こえてきます。

スピーカー内臓のSiriを使って「アイス持ってきて」などのメッセージなども送られてきます。

2本で2万4千円近くするので、アンプ内蔵スピーカーとしてはそれなりの金額がしますが、AirPlay対応スピーカーとしては最も安価です。

これでPCからの外部スピーカーとしても使えるのなら私も買いたいくらいです。

なかなかいい買い物でした。


HomePodを実家にも送りました

音楽好きの母が台所で聞けるように実家にも送ってみました。

昼間届いたけれどうまく設定できないという事だったので、夜LINEのビデオ動画で話しながらトラブルシュート。

原因はなぜかiPhoneの「ホーム」アプリがiCloudに接続していないことでした。これを接続するようにしたところ、あとは簡単にHomePodをiPhoneとリンクできました。

リンク後は、Windows PCのiTunesからも再生先にHomePodを指定できるようになりました。


HomePod miniは良くできている

Appleの製品ページに透視写真があるけれど、今一つ構造が不明でした。そこでiFixitで見てみたところようやく構造がわかりました。

HomePod Mini: Round, Full of Sound, and Now Torn Down

HomePodはなんとスピーカーが下向きについています。下向きに出てきた音が円錐状(正確にはパラボラのように湾曲している)のガイドで360度方向に放射される仕組みでした。

そして、本体サイドにはパッシブラジエーターが二つ付いていて、ここから低音が放射される仕組みでした。(低音は指向性が低い(広がりやすい)ので二つで十分)

なるほど、これがサイズのわりに低音が出る仕組みかと思いました。

スピーカーというのはマグネットで振動版を前後させることにより音波を発生させます。このとき振動版が前に動けば反作用で本体は後ろに動こうとします。これを抑えるために普通はスピーカーの箱を重く丈夫にします。

HomePodの場合は下向きなので、本体の重量すべてが反動を抑え込む働きをします。これにより効率が良くなり、音がぼやけるのを防ぐ効果も期待できます。

スピーカーの背面から出た音は、サイドについたパッシブラジエーターで低音に変換されて放射されます。これも両方についているため、作用反作用により本体の動きは相殺されます。

とてもよくできています。

ただ、普通のスピーカーでガイドを使って放射しても反射音になってしまい、周波数特性に悪影響があるはずです。つまり高音のレベルが落ちてこもったような音になりかねません。

これはおそらく内蔵されているプロセッサーが高度な計算を行ってデジタル的に補正しているものと思います。

これらによりサイズに似合わない低音が再生され、どこで聞いてもよく、なおかつステレオで聞いた場合の音の広がりも生じるという効果を生み出しているものと思います。


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