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10月, 2023の投稿を表示しています

Power Automate for Desktop: Excelのテーブルに一気に書き込む

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Power Automate for Desktopで名前付きセルがサポートされたため、テーブル名でデータを取得できるようになりました。 Power Automate for DesktopでExcelのテーブルを読み取る テーブルを読み取るだけでなく、書き込みたい場合があります。 テーブル全体を更新する 名前付きセルを使って、読み取ったテーブルのデータ全てを一気に書きこ戻すことが可能です。 次のようなテーブルがシートにあります。 フローの全体です。 「Excelワークシート内のセルを選択」アクションを使って、テーブル全体を選択します。 選択:     名前付きセル 名前:     テーブル1[[#見出し],[#データ]]  下の画像には「テーブル1[#すべて]」が指定してありますが、これだと集計行がある時にそれまで取ってきてしまいます。 「Excelワークシートから読み取る」アクションを使って選択範囲を取得します。 取得:     選択範囲の値 詳細:     範囲の最初の行に列名が含まれています をオンにする Loopを開始します。ExcelData.RowsCountはデータテーブルの行数です。データテーブルのインデックスは0から始まるので、終了条件は1引いておきます。 開始値:     0 終了:      %ExcelData.RowsCount - 1% 増分:      1 「データテーブル項目を更新する」アクションを使い、データテーブルの消費税額を設定します。 データテーブル:      %ExcelData% 列:      消費税 行:      %LoopIndex% 新しい値:      %ExcelData[LoopIndex]['金額'] * 0.1% ExcelDataの 金額列から LoopIndex行 の値を取り出し、それに 10%(0.1)を掛けて、消費税列の LoopIndex行に書き込んでいます。 「Excelワークシートに書き込む」アクションを使って、ExcelDataデータテーブルをExcelのテーブルに書き戻します。 書き込む値:      %ExcelData% 書き込みモード:     名前付きセル 名前:      テーブル1[#データ] 名前にテーブル1[#すべて]を指定してしまうと、列名まで書き

Anker Nano II 30Wを自宅充電用に購入

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 iPhone 15 Pro Max を購入したのを機に、自宅のUSB-C化を勧めています。毒を食らわば皿までという事で、iPad Air 第5世代の充電も USB-C に統一することにしました。 当初は、モニターから給電しようとしましたが、USB-C 3.2 Gen2 だと 1m のケーブルしか使えないため、iPad Air の置き場所まではちょっと短くて使えませんでした。 そこで、iPad Air 用に一つUSB-Cの充電器を購入することにしました。 ちなみに、以前は、タイプA のアダプターから、タイプA -> USB-Cのケーブルで充電していました。 選択条件は安い 30W 対応アダプター。という事で、いつものアンカーのサイトで検索をして、Nano II 30W を選択しました。 届いて気が付いたのは、ACプラグが収納式ではない事。持ち運び用には邪魔です。 うちは自宅用だからむしろいいけれど、それならそんなにコンパクトである必要もなかった気がします。まあ、安かったからよいのですが。 普段は、iPad Air の 充電台 Magic Keyboardにつないで、ワイヤレス充電し、急ぐ時には直結しようと思いました。 Amazonで2,990円。 製品仕様 サイズ 約38 ☓ 32 ☓ 30mm (プラグ部を含まない) 重さ 約47g 入力 100-240V~ 1A 50-60Hz 出力 5.0V=3.0A / 9.0V=3.0A / 15.0V=2.0A / 20.0V=1.5A (最大 30W) | PPS出力: 3.3-11.0V=3.0A / 3.3-16.0V=2.0A (最大30W) パッケージ内容 Anker Nano II 30W、取扱説明書、18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後) 、カスタマーサポート 製品型番 A2665N11 (ブラック) / A2665N21 (ホワイト)

Power Automate for Desktopのデータテーブルはリスト構造か配列構造か?

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Power Automate for Desktopのデータテーブルはリスト構造なのか配列構造なのか調べてみました。 連続したデータの構造としては、リスト構造と配列構造があります。一見似たような感じで扱えますが、リスト構造をインデックスを使って処理すると、毎回データの先頭から要素を探しに行くのでとんでもなく時間がかかる場合があります。 そこで、Excelに100行のテーブルを作り、for each と loop で処理してみました。(フローデザイナーから実行しています) For each の場合 3回の実行結果は次の通りです。 5.1107767秒 5.2474678秒 4.9642241秒 Loop の場合 3回の実行結果は次の通りで、なんと予想に反して、ほとんど差がありませんでした。 5.3192766 5.2053178 5.005117 試しに、500行に増やして一回試してみたところ、25.1092814と5倍になっただけでした。 内部的に配列構造なのか、リスト構造でインデックスを指定した際に、該当する要素のアドレスを参照できるようなテーブルを持っているのかもしれません。 とりあえず、この程度の簡単な処理では大差がないことがわかりました。気にせずに利用できるようです。 私自身は、余計なインデックス変数を使わない for each の方が好みですが。

Power Automate for DesktopでExcelのテーブルを読み取る

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しばらく前のアップデートにより、Excel操作で待望の名前付きセルがサポートされるようになりました。これで念願のテーブルへのアクセスもできるようになるのではと思い、試してみました。 (各画像をクリックすると大きく表示できます) 単純にデータを読み込む 次のようなテーブルを作成します。テーブル名は「Table1」です。 次のようなフローを作成します。 「Excelからワークシートを読み取る」アクションの「取得」に「名前付きセル」を指定します。 「名前」には「Sheet1!Table1[#すべて]」を指定します。「Sheet1!Table1」を指定すればデータ行のみ取得できます。(追記:シート指定は不要でした。後述) 実行すると次の変数が生成されます。 ExcelDataの内容は次の通りです。 列名を読み込む 上の例では、列名が Column1, Column2 のようになってしまい扱いづらいです。テーブルの列が追加や削除されたときにも問題を起こしかねません。 そこで、ひと手間加えて列名を読み込むようにします。 次のようなフローを作成します。 「Excelタークシート内のセルを選択」アクションを使って一旦テーブル全体を選択します。 「選択」には「名前付きセル」を指定します。 「名前」には「Sheet1!Table1[#すべて]」を指定します。 「Excelからワークシートを読み取る」アクションを使ってテーブルの内容を読み取ります。 「取得」に「選択範囲の値」を指定します。 「詳細」の「範囲の最初の行に列名が含まれています」をオンにします。 実行するとデータテーブルの列名にExcelテーブルの列名が設定されています。 読み取り処理 参考までに読み取り処理の例を示します。 For each アクションを使って、ExcelDataをループします。 CurrentItemから列名を使って値を取り出しメッセージを表示します。 値の指定は %CurrentItem['Name']% や %CurrentItem['Amount']% のようにします。 Power Automate for Desktopのデータテーブルがリスト構造なのか配列構造なのか不明です。行の追加削除アクションが用意されているところを見るとリスト構造ではないかと思います。 リスト

Anker 533 Wireless Charger (3-in-1 Stand)は結構いい

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今まで使っていたAnkerのワイヤレス充電器をiPhone 12 Pro Maxと一緒に父に渡すことにしたため、代わりにAnker 533 Wireless Charger (3-in-1 Stand)を購入しました。 Anker 533 Wireless Charger (3-in-1 Stand) 以前から気になっていた充電台で、iPhone、Apple Watch, AirPodsの三つのデバイスを充電可能で、なおかつ携帯性も兼ね備えています。 これまでAirPodsは有線だったので、ワイヤレスになったことで簡単でスッキリしました。 Watchも充電器が固定されたため、取り外しが簡単になりました。前は持ち上げると磁力でケーブルがついてきたため、充電器を離す手間が必要でした。といっても、慣れれば片手でもできましたが。 iPhoneの充電台は、iPhoneを置く部分がシリコーンぽい柔らかい素材になり、精神衛生上これはいいです。また、充電状態を表すLEDも下のバー全体が青く光るようになりわかりやすくなりました。 肝心の携帯性は思ったよりも厚かったので今一つでしたが、概ね自宅で使うのでこれでよいでしょう。 充電器も含めて5,490円というのは安く感じます。これはいい買い物でした。 これ位ずれても充電できます。充電できない時はハデに点滅して教えてくれます。 AppleWatch付属のケーブルを使います。収まりが悪いため、水平に置くか、立てて置くかで、ケーブルの収納の仕方を選ぶ必要がありそうです。水平に合わせると、充電部分が垂直に立たないし、立てるのに合わせるときちんと収まらなくなります。 結構な厚みがあって驚きました。まあ、なんとか旅行に持っていけますけど。

エレコムのUSB 3.1対応USB-Cケーブル USB3-CC5P10NBKを購入

古いSurfaceはケーブル地獄 これまで使っていたテレワークPCはUSB-Cポートがなかった古いSurfaceです。 電源は独自コネクターのため、専用アダプターは必要だし、Mini DisplayPortなので変換ケーブルはいるし、モニターに接続したマウスやキーボードカメラを使うためにUSB Type Aも必要だし、ケーブルが3本も必要な構成でした。 USB-Cでケーブルスッキリ 今回、テレワークPCをHP  ProBook 650 G5に変更しました。これはUSB PDと映像出力に対応したUSB-Cポートを持っているので、PCとモニターを1本のUSB-Cケーブルでつなげば、モニターから充電されるし、PCから映像出力できるし、マウスやキーボードもモニターのUSBポートにつないだものが使えるしで、非常にスッキリします。 映像出力にはオルタネートモード対応ケーブルが必要 早速、手持ちのUSB-Cケーブルでつないでみたところ、充電と周辺機器の共有はできたけれど、映像出力はできませんでした。そうじゃないかと思っていましたが、手持ちのケーブルはUSBオルタネートモードには非対応だったようです。 というわけで、信頼しているエレコムからUSBケーブルを選んでみました。 USB3.1ケーブル(認証品、USB Type-C(TM) to USB Type-C(TM)) 仕様のところにも、「ALTモード対応○」と書かれています。 エレコムのサイトには、「 USB 3.1に対応したUSB Type-Cは、USB規格以外の信号を流せるオルタネートモードを利用することができます 」と書かれています。 オルタネートモードについてはこちら。 USBケーブルのマルチユース化、オルタネートモード  ラトックシステム USB3-CC5P10NBK 今回購入した、ケーブルは次の通り、 USB 3.1 Gen2 USB-IF 正規認証品! Certified SUPERSPEED+ 対応なので、最大10Gbpsの通信速度に対応。 USB Power Delivery対応 最大20V/5A なので、100Wに対応。 3重シールド 金メッキピン ケーブル長1m ケーブル太さ 4.6mm USB 3.1 としては全部入りのため、価格も実売3,690円(10%ポイントバックがあるので、実質3,358円)とい

Windows 11のWi-Fi接続時にVPNを使うと遅い問題がクリーンインストールで解消

Windows 11 + Wi-Fi + VPNの通信速度低下問題 数か月前に、一人のユーザーからリモートデスクトップが異常に遅くてテレワークできないという連絡がありました。原因はどうやらWindwos Updateによる不具合のようです。 Windows 11、更新プログラムでVPN接続の速度が低下する問題が発生 問題のPCは HP 製のノートPCで、もともとWindows 10だったものを 11 にアップグレードしたものです。色々試したけれど、解決せず、結局、有線で使ってもらっています。 自宅のPCでも発生 今回、私の自宅のテレワークPCをSurfaceから HP ProBook 650 G5 に変更したところ。なんとこのPCでも同様の問題が発生しました。 まず、VPNへの接続自体が遅くて、そのあとリモートデスクトップを開始すると、通信速度がとても遅いので問題が起こるかもしれないという意味のメッセージが表示されます。実際に操作に支障をきたすほど遅いです。 暗号化プロトコルは L2TP/IPsec を使っていて、有線接続すると解消するので、やはり上記の問題だと思います。 Windows 11 のクリーンインストールで解消 Bing Chatに聞いて、リモートネットワークのゲートウェイを使わないようにしてみたり、Auto-tuningを無効にしてみたりしたけれど、効果はありませんでした。 そこで、Windows 11 をクリーンインストールしてみたところ、なんとあっさり解消しました。 最初のユーザーの時は、設定->システム->回復からPCをリセットしていました。以前から思っていた通り、この方法ではPCが完全に初期化されないようです。 最悪は、Windows 10 に戻さないといけないかと思っていたので、解消できてよかったです。自宅は有線で何とかなっても、キャンプや旅行の時にテザリングが使えないとアウトですから。 Windows Update後に再発したけれど23H2で解消 2023-11-15 追記 今朝、VPNとリモートデスクトップを使って社内に接続して作業をしていたところ、急に動作が異様に遅くなりました。 ローカルに戻ってみるとWindows Updateが適用中でした。 Windows Updateの適用が終わり再起動しても遅いままで、まるで以前と

Apple Watch Series 9 GPSモデルを購入

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2年前の2021年の春に、マスクを着けたままでiPhoneのロック解除をすることを目的に、廉価な2020-09-18 発売のApple Watch SE 第一世代をお試しで購入しました。 Apple Watch SEを購入しました SEはスリープがストレス 買ってみて大失敗だったのは、スリープで画面がオフになる事。 時刻やコンプリケーションを見ようとして時計を見て、画面がオンになるまでのわずかな時間が思いのほかストレスになる事に買ってから気が付きました。 それまで使っていたカシオのプレトレックは当たり前だけれど、見れば即時刻がわかるタイムラグ0でしたから、それに比べると不便に感じるのは当然でした。 そこで今回購入したのが Series 9です。 Series 9は常時点灯 Series 5以降のApple Watchは常時点灯になっています。 今回使い始めてみて、やっぱり常時点灯は良かったと思いました。 タイムラグはないし、いちいち腕をひねらなくても文字盤を見ることができるのはやはり便利でした。机で仕事をしながら、チラッと腕を見れば、通知等を見ることができます。電車の中でも、手首をちょっとひねれば通知を見ることができます。 Watch SE 44mmが39,800円からで、Series 9 45mm が64,800円からなので、25,000円違うわけですが、それでも私はSeries 9を選択します。 フリックで文字入力ができる Series 7から待望のフリック入力での文字入力ができるようになっています。 ちょっと返信したいときに、これがあると便利そうでした。 SEでも音声入力は可能でしたが、時と場所を選びます。 その他のメリット Series 9は常時点灯だけでなく、その他の機能もSEよりついています。 血中酸素センサー 電気心拍センサー 第3世代の光学式心拍センサー(SEは第2世代) 皮膚温センサー デュアルコアS9 SiP (SEはS8) ダブルタップのジェスチャー 画面輝度が最大2,000ニト(SEは1,000ニト) 大きいディスプレイ ただ、使っていてその違いを感じることはほぼありません。 オッ、と思うのはディスプレイの大きさです。普段はそれほど感じませんが、通知が来た時に、文字がデカイと感じます。 左がSeries 9 で、右がSE です。ケースサイズが

エレコムのガラスフィルムは良かった

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エレコムのガラスフィルム反射防止タイプを買ったところ、白く濁るし虹色ノイズは出るし良くありませんでした。 エレコムの 反射防止ガラスフィルム は良くなかった 懲りずに今度は反射防止なしのモデルを購入したところ、これは良かった! iPhone 12 Pro Max ガラスフィルム 使用感 濁り感は皆無で、虹色ノイズも感じません。粘着剤のせいか、元々あった小さな傷もほとんど見えなくなりました。 透明度はとても高く感じ、元々あった目に見えない細かい傷が消えたせいなのか、フィルム無しよりむしろクリアに見えるような気がするくらいです。 本体の画面に比べると若干反射が多い気もしますが、こんなものだったのかもしれません。 指滑り自体は反射防止タイプの方が良かったけれど、このモデルも12 Pro Maxの劣化した画面よりは滑りが良いです。 肝心の指紋については、少しだけ付きはしますが、劣化した本体の画面よりは全然良いです。ただ、最初からこれだとこれから使ってどうなるのか疑問です。 Belkinの2,800円のアンチグレアスクリーンプロテクターもあるけれど、これがまた反射防止タイプなので、見え方が気になります。 Belkinアンチグレアスクリーンプロテクター for iPhone 12 Pro Max ベルキンが硬度 3H なのに対してエレコムは 9H。9Hの鉛筆でひっかいても傷がつかない硬さです。 表面硬度の「H」ってなんだろう これでだめでも、エレコムの実売価格は 1,128円と安いので諦めがつきます。 装着 反射防止タイプは適当につけたため、あちこちにほこりが散見される残念な結果になりましたが、今回は付属のクロスを使って念入りに拭き取ってから素早くフィルムを装着したところ、目につくところにはほこりなしでした。 液晶保護フィルムの貼り方 大きなずれはなくつけることができましたが、ケースを利用した簡易ガイドがあるとよかったなと思いました。 仕様 ガラス厚0.33mm 材質: 接着面:シリコン、外側:ガラス、PET

Apple Watch Series 9 か Ultra か迷ってSeries9 を購入

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2021年の春に、マスクをしていてもiPhoneのロック解除ができるという事でとりあえずApple Watch SEを買いました。昨年、Series 8への買い替えを検討しましたが、結局購入しませんでした。 Apple Watch Series 8の購入を検討中 理由は覚えていませんが、次のモデルで血糖値計測機能がつくかもという噂があったためかもしれません。噂はあてにならないです。 今回は購入から2年半がたったため、さすがに買い替えようと思っています。現在のバッテリー最大容量は87%なので、それなりに劣化しています。不便は感じていませんが。 買い替えるとなると候補は、Series 9かUltraです。 Series 9 と Ultraの違い Series 9と Ultraの主な違いを比較してみました。 ケース 9     45mm     アルミもしくはステンレス Ultra     49mm チタン 画面輝度 9    最大2,000ニト Ultra 最大3,000ニト 耐水性能 9     50m Ultra     100m      GPS 9      GPS Ultra      高精度2周波GPS バッテリー 9      最大18時間 Ultra      最大36時間 Ultraのみの機能 サイレン アクションボタン 水深計と水温センサー 高速ウォータースポーツ、水深40メートルまでのレクリエーションダイビングに対応。 デュアルスピーカーとビームフォーミングを持つ3マイクアレイ 文字盤 モジュラーUltra 画面サイズ ケースが大きいので画面も大きく感じがちですが、実は画面サイズはあまり変わりがありません。円の部分を見ると、Ultraの方が若干大きいと感じますし、登山アプリのヤマレコはUltra対応をしたようですが。 Appleの比較ページから引用 価格 9      59,800円~ Ultra      128,800円 Ultraを選択する必要性が弱い 私は山に行くので、バッテリーと2周波GPSには魅力を感じます。とはいえ、それが6万円も出すほどの価値があるかと言われれば疑問です。買い替え予定のiPhone 15 Pro Maxは2周波GPSに対応しているし。 画面輝度に関しても今のSEでも不満を感じていないので問題なし。 サイレンも不要。