テレビ用の間接照明ラインライトを購入

ホームシアター用の間接照明としてテレビの裏に置くラインライトを購入しました。


これまでは

普段の照明はペンダントライト。映画を見るときや食事の時はフロアライト2本という使い分けをしてきました。

ペンダントライトはイケアの紙製激安品。

テレビ用のフロアライトは無印良品のスタンドでした。ただし、シェードは古くなったのでコンランショップのものに交換してあります。


天井照明をシーリングライトに

スピーカー内臓照明があることを知ったので、Dolby Atmosサラウンド用にシーリング照明を購入しました。

サラウンド用にPanasonicのスピーカー付き照明LGCX58202を購入

スピーカーとしても魅力的でしたが、照明としても色々な明るさと色を使い分けることができ、なかなか良さそうでした。

実際に使ってみたら、やっぱり良くって、これならフロアスタンド2本をテレビ裏の間接照明にリプレースしようかと思いました。


LINK STYLE LED

PanasonicのLINK STYLE LEDは照明器具をBluetoothでコントロールする機能です。これなら、一発で複数の照明を普段用とシアター用で切り替えることができます。

今までテレビを見る際には照明を切り替えて歩くのが一つの儀式になっていましたが、今後はボタン一つで切り替え可能です。


ラインライト

テレビの後ろなどに置く、線状のライトです。

HH-XSF0002L 860lm 長62.8cm 個人向け Amazon直売¥12,682

SFX501 860 lm 長628 mm 法人向け 楽天で概ね2万円前後

SFX502 1225 lm 長918 mm 法人向け 楽天で23,000 - 26,000円程度

シーリングライトは個人向けよりも法人向けの方が安かったけれど、ラインライトは逆に個人向けの方が安く売られています。

SFX502を1台買うなら、HH-XSF0002Lを2台買ったほうが使い勝手が良いかもしれません。

というわけで、Amazonにとりあえず1本発注しました。






コメント

アクセス数の多い投稿

セキュリティ対策ソフトのノートンが詐欺ソフトまがいになってしまってショック

Windows セキュリティーのビックリマークが消えない

突然滅茶苦茶遅くなったPCがWindows Updateのキャッシュクリアで復活

ZIPファイルを開こうとすると、展開を完了できません、と言われる

NEC Aterm WX5400HP をセットアップ

Power Automate Desktopでブラウザでダウンロードしたファイルを処理する

Excel 2019 クエリが原因で日本語入力の一文字目が勝手に確定する

Excel VBAからODBCを使ってデータを簡単に取得する

ChatGPTが日本語からVBAのコードを生成できてたまげる

Teamsで日本語入力すると左上に変換ウィンドウが出る