オートキャンプ用にモンベルのステラリッジ4を検討中

オートキャンプ用にモンベルの山岳テント、ステラリッジを検討中です。


設営撤収の簡単なテントが欲しい

ランドロックを購入した目的は二つありました。

  1. 設営撤収の簡素化(シェルターとアメニティドームMの二つ張りをやめたい)
  2. グループキャンプ時の手狭感解消でした。

手狭感解消のためにはランドロックをテントとしてではなく、シェルターとして使う必要があります。その際に問題なのはテントです。

ここでアメニティドームMを張ってしまうと、ランドロック+アメニティドームMになり、以前のタフスクリーンタープ400+アメニティドームMよりさらに辛い地獄キャンプになってしまいます。

ここはアメニティドームMの他に設営撤収の簡単なコンパクトテントが欲しいところです。


コンパクトテントの使い道

雨の日テント

これはグループキャンプ以外にも、あらかじめ雨の確率が高いキャンプの際にもレクタと組み合わせて使えます。レクタの設営はシェルターに比べると超簡単です。そしてコンパクトテントならレクタの下に設営することも可能かもしれません。

カンガルースタイル

インナーテントをランドロック内に使ってカンガルースタイルにするという手も考えられます。次のようなメリットがあります。

  1. インナーテントの設営簡素化
  2. テント内スペース増加(インナーテント側のパネルの開け閉めが簡単になりそう)
  3. ランドロック内の開放感アップ
  4. コンパクト化により冬場の温かさアップ

飛行機キャンプ

コンパクトテントなら前から懸案の飛行機で行くキャンプにも使えます。

デメリット

もちろん狭くなるというデメリットもあります。


ステラリッジ

ステラリッジは山屋の方なら言わずと知れたモンベルの山岳テントで、私が2004年に最初に買ったテントです。

世界トップクラスの軽量性と耐風性を実現した山岳用テント

その後何度かマイナーチェンジが行われているようです。

https://monochicken.com/2021/02/19/stellaridge2hikaku/

私が使っていたのと大きく異なるのはスリーブ式から吊り下げ式に変更された点です。これにより設営が大幅に簡単になっています。

普通のテントでは当たり前の、張り綱をフライに結ぶ方式になっているようです。(以前はインナーテントに張り綱を結んでいて少し面倒でした)

フライの生地が薄くなり耐水圧まで下がっているようですが、以前の経験から劣化しても撥水スプレーを吹けば問題ないと思います。


ステラリッジ4

サイズ

以前使っていたのはステラリッジ3です。現在のものとはサイズも若干違っているかもしれません。現行製品のインナーテントサイズは次の通りです。

180(正面) x 210(奥行) x 110(高さ) cm

それに対してステラリッジ4は次のサイズです。

200 x 230 x 120cm

縦横20cm、高さが10cm大きくなっています。

シングルベッドのサイズが100 x 200 cm なので、それを二つ並べて、荷物置きスペースがある感じでしょうか。実際には壁の傾斜があるので床面を完全には使えませんが。

二人で快適に過ごすなら4の方だと思います。これまで大きいアメニティドームMを使ってきたというのもありますし。

アメニティドームMのサイズは 265 x 265 x 150 です。

アメニティドームSは220 x 150 x 120 なので、むしろステラリッジ4の方が快適そうです。

ステラリッジ4は200 x 230 なので、設営してから傾斜の向きが思ったのと違っても寝袋の縦横を入れ替えられるのもよいです。

ランドロックのインナーテントは 360(正面)x 230(奥行)なので、ステラリッジ4は奥行きが同じで幅が狭いことになります。

重量

フライを含めた重量はステラリッジ3が1.75kg でステラリッジ4が2kgです。250gの差なら登山だとしても許容できそうです。

ペグ

ペグは12本とアメニティドームMの18本より少ないです。逆に言えばアメニティドームは1.5倍ペグを打つ必要があります。アメニティドームSも18本と変わりないです。

設営手順

今のステラリッジはインナーテントをペグダウンしてから設営できるのも便利です。特に強風の時は楽です。設営はおそらく次のような手順でしょう。

  1. インナーテントをペグダウン
  2. フレームを設置
  3. インナーテントを吊り下げる
  4. フライをかぶせる
  5. フライと張り綱をペグダウン

コンパクトなのでフライの前がどちらかに悩む時間も少ないでしょう。


ステラリッジ4の欠点

とはいえ、ステラリッジ4にも欠点はあります。

  1. 前室が小さい
  2. メッシュ面が一面
  3. アメニティドームMに比べれば狭い

なんといっても問題なのは前室が小さいことです。前室にはシューズと傘くらいしか置けません。雨の日は中に吹き込みかねないです。タープとの併用が望ましいです。

メッシュ面は前面にしかないため、開放感は低いです。側面に通風口があるので通気性は問題ないと思いますが。私たちは基本的に夏はキャンプをしないので暑さで苦しんだこともなければテント内で過ごすことも少ないので問題はありませんでしたが。

狭いのは言わずもがなですが、Sに比べれば広いので良しとします。


アメニティドームMの不満

ついでにアメニティドームMの不満を書いておきます。

アメニティドームMはスノーピークにしては妙に安いテントで、それまでのテントに比べれば格段に広くて快適で愛用していました。しかし、不満もありました。

  1. フレームがやわで曲がりやすい
  2. フレームをスリーブに通して立ち上げるのが面倒
  3. フレームがピンから抜けやすい
  4. フレームを立ち上げてからでないとペグが打てない
  5. ペグが多い
  6. フライの前後がわかりにくい
大きな前室を作り出すためなので仕方がない面はあるのですがフレームが4本と多いのも面倒です。

追記

雨の中でのランドロックの使用も何とかなりそうです。

雨のランドロック

そうなるとアメニティドームMの利用頻度は今後下がりそうです。


買う方向

というわけで、サイズ等を比較検討した結果、やはりステラリッジ4を買う方向です。

2022/4/12追記

買いました。

モンベルの山岳テントステラリッジ4を発注

ステラリッジ4を室内で試し張り


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