-7度対応の寝袋、モンベル、ダウンハガー800 #0を購入

シュラフを-7度対応のモンベル、ダウンハガー800 #0に買い換えることにしました。


これまで使っていたのは

モンベルの次の二つの寝袋です。

Ultra Light Down Hugger Super Stretch #3 右ジッパー バルサム 1121663
適応身長 ~178cm
中綿270g ダウン90% フェザー10%

Down Hugger Super Stretch #3 右ジッパー バルサム 1121684
適応身長 ~178cm
中綿300g ダウン90% フェザー10%

U.L. Down Huggerは私が山用に買ったもので、その後 Down Huggerを妻のオートキャンプ用に購入しました。

#3では夏以外は寒いため、妻に#0を購入し、私が#3を二枚重ねで使うようになりました。

先日の無印津南のキャンプの際、二枚重ねていても、顔の閉め方が緩いと寒いと感じたため、今週末のキャンプに備えて#0を買う事にしました。

以前からシュラフ二つを入れたり出したり干したりするのが面倒というのもありました。


モンベル一択

真冬も使えるシュラフの選択肢はモンベル一択と言えると思います。

長方形の封筒型は隙間が多いため耐寒性は望めませんし、封筒型で暖かいものは収納サイズが巨大です。

マミー(ツタンカーメンのようなミイラ)型は基本的に伸びないためテントの中で過ごす際に窮屈です。モンベルのマミーはストレッチ構造を採用しているものがあり、これは中であぐらをかくこともできます。これはモンベルが特許を取っているので他社はまだしばらくまねできないかもしれません。


モデル選択

メーカーはモンベルと決まっても、モンベルの寝袋はいくつかシリーズがあります。また、その中でも体感温度に合わせてグレードもあります。どれにすべきかが問題です。

シュラフは長く使うものなので、ここは伸縮性が高いスーパースパイラルストレッチモデルで一番耐寒性が高くコンパクトになるものという事で、Down Hugger 800 #0となりました。

高くて大きい#0にすべきか、安くてコンパクトな#1でもよいか悩みどころですが、寒いとしょうがないしコンパクトに越したことはないので#0にしておきました。

モンベルのシュラフ#0か#1で迷っています ヤマレコ質問箱

スペックには、コンフォート温度など三つの温度が書かれています。オートキャンプで一般の人が目安として見るのはコンフォート温度だと思います。#0は-7℃です。

ご自身がアスリートで丸まって寝ても良しという方はリミット温度で考えてもよいと思いますが。


購入したのは

最初はネットで買おうと思ったのですが、なぜかどこにも見当たりませんでした。仕方なく丸井のモンベルショップで購入しました。

税込み59,400円と定価で売っています。

はっきり言ってというか、言わなくても無茶苦茶高いと思います。自宅で毎日使う羽毛布団だってこれほど高いかどうか。とはいえ、機能が違うので単純に比較はできないのですが。

私たちは車のスペースに悩まされているし、いずれは飛行機で飛んで北海道や九州でキャンプをすることも考えているのでダウンハガーにしました。

スペースがあるのなら化繊綿のバロウバッグ #0が税込み22,550円と劇的に安いのでそちらの方が良いと思います。


開梱

早速開梱してみました。



以前、ダウン製品は丁寧に畳まずに適当に突っ込むと聞いていました。そのためずっとその通りにしてきましたが疑問もありました。そこで、今回注意深く開けてみると、なんときれいに巻かれて入っていました。

なんと畳まれていました

素材は以前のモデルとは別物で、プラスチックっぽい見た目と手触りの製品でした。手触りは肌にくっつかない前の製品の方が良い気がします。

ストレージバッグは以前の生成りから漂白されたものに変わっていました。写真が黄色っぽく見えるのはホワイトバランスのためです。

大きく改善されたのはファスナーです。次のように通常のものとは形状が異なり、噛みこみ軽減パーツが取り付けられているようです。非常にスムーズで噛む気がしません。

週末に実戦投入するのが楽しみです。現地の予想最低気温は1度です。


仕様

【素材】表地:10デニール・バリスティック エアライト® ナイロン[ポルカテックス®加工]
裏地:10デニール・バリスティック エアライト® ナイロン[帯電防止加工]
【重量】1,060g(1,090g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量です。
【カラー】サンライズレッド(SURD)
【サイズ】R/ZIP(右ジッパー)、L/ZIP(左ジッパー)
【収納サイズ】∅18×36cm(8.1L)
【コンフォート温度】-7℃
【リミット温度】-14℃
【エクストリーム温度】-34℃
【適応身長】183cmまで
【機能】R(右)ジッパーモデルとL(左)ジッパーモデルから選べます(ジッパー長170cm) ※ジッパースライダーには生地の噛み込みを軽減するパーツを取り付けています。/ジョイント可能モデルとジョイントできます/スーパースパイラルストレッチ™ システム
【付属品】ストリージバッグ


Ultra light super stretch down hugger #0 との比較

2020/10/23追記

Down hugger 800 #0とUltra light super stretch down hugger #0の収納サイズを比較して見ました。

左がdown hugger 800
二つ目のひもを緩めたところ
オートキャンプの場合にはこれでもよいでしょう

御覧のように、800の方がコンパクトになります。側生地が薄くなっているせいかもしれません。


実際に使ってみて

2020/11/2追記

先週末、実際にキャンプに投入してみました。嬬恋村の最低気温は二度か三度の予報で相手にとって不足はありません。キャンプ場の標高は役場よりも高いのでさらに低い気温が予想されます。

そして当日、朝起きたらテントには霜が降りていて、車のフロントガラスは凍り付いていました。テント内の腕時計の気温は朝起きたら0.6度を示していました。


その状況でどうだったかというと、予想に反して少し寒かったです。当日の格好は、下は厚手のタイツの上にジャージー、上は長そでTシャツにウールシャツ、そしてダウンジャケット。マイナス7度対応なので0度くらい楽勝と思っていたら予想外でした。

朝起きたら10cm位インナーテントのファスナーが開いてはいました。それにしてもマイナス7度には遠いです。

翌晩は、500mlのペットボトルにお湯を入れて湯たんぽ代わりにしました。これで概ね暖かく夜を過ごすことができましたが、それでも時折寒く感じるときがありました。

三日目の夜は、汚れ防止もかねて無印良品のひざ掛けを頭に巻いてみました。これはかなりよくて、大分暖かくなりました。さらに首周りのロープもきちんと閉めるようにしたところ問題ないレベルになりました。首周りの隙間をいかに少なくするかが大事なようです。

#0を使う妻も、やはりちょっと寒かったという事でした。

一緒にキャンプに参加した方々は次のような感じでした。

アメニティドームS(概ね二人用)に#4で寝た友人は寒かったそうです。普段は暑くて仕方がないと言っているのですが、さすがに氷点下は寒かったようです。翌晩はキャンプ場から#2を借りて湯たんぽを入れたら今度は逆に暑かったという事です。二日目の夜は一日目にひどかった風も収まっていましたが。

#3で寝た友人の彼女は湯たんぽを使ったこともあり寒くなかったそうです。

テントのサイズや個人差によって、耐えられる温度はだいぶ異なるようです。

#0だからと言って過信をせず、きちんと首周りのロープを閉めたり、念のため追加で着るものを用意したり、カイロや湯たんぽを用意したりした方が良さそうだと思いました。

ちなみに、ストレッチ度は以前使っていた#3よりも少し劣っているような気がしました。

期待ほどの耐寒性ではなかったけれど、末永く使っていくことになると思います。

ちなみに、5万円という価格ですが、10年使って年10泊すれば、一泊500円ということになります。そういう視点で見れば、無茶苦茶高いという程ではないと思います。


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