山に行くには派手な服、とは言うけれど
山に行くには黄色や赤など派手な服がいいというのは定説です。ヤマレコの社長も次のように話しています。
でも、私は昔から、黒やアースカラーなど地味な服が多いです。
道迷いや病気ならツェルトがあればいい
捜索についてはツェルト(黄色)を持っているので、それをかぶればOKです。
滑落したらどうするという話はあるけれど、遭難に占める滑落の割合は十数パーセントです。それ以外はツェルトがあれば問題ありません。
それに滑落してツェルトも出せないようなダメージなら、どのみち助からないのではないかと思います。また、紅葉シーズンに、滑落したら赤や黄色も目立ちません。
山岳遭難の原因トップ「道迷い」を防ぐ知識と行動【山登り初心者の基礎知識】 | YAMAP MAGAZINE
また、赤い服を着ていてヤマドリに間違えて撃たれたという冗談みたいな話も聞いたことがあります。黒は黒でクマと間違えて撃たれるという話もありますが、私がこれまで狩猟に出くわしたのは二回しかありません。
派手な服を着なさいではなく、ツェルトを持ちましょう、というのが正しい対策だと思います。ツェルトがあれば、富士山のように寒くて遮るものがない場所での休憩や、道迷いの時に大いに役に立つはずです。それこそ生死を分けるほどに。
蜂はそうそう襲ってこない
以前、奥多摩の山を一人で歩いていた時に、突然スズメバチが目の前に現れて、ホバリングを始めた時があります。即座にフリーズして、じっと飛び去るのを待ったところ、しばらくしたら離れていきました。その時も黒っぽい服を着ていたと思います。
子供の頃から家の周りにはスズメバチやアシナガバチ、ミツバチなどがいましたが、彼らは攻撃しなければ襲ってくることはありません。
実家の周りには大量にアシナガバチが飛んでいるときもありましたが、刺されたことはありません。
カブトムシを探しに雑木林に入ったら、スズメバチ数匹にたかられたこともありますが、ひたすらじっとしていたら去っていきました。
神社の境内で、スズメバチが足に留まって、足の指を一生懸命噛んだこともありますが、それもじっとしていれば去っていきました。(小学生の時でしたが、血が出ることもありませんでした)
スズメバチに襲われたという話を聞くけれど、それは彼らの警告を無視したり、追い払おうとしたりした結果引き起こされているのではないかと思います。
子供の頃はハチに色々いたずらをしたことがあります。
木のうろにミツバチの巣があった時に、石をぶつけたらミツバチに大量にたかられました。それでもじっとしていたら一か所刺されただけで済みました。それくらい彼らはじっとしているものを襲いません。
小学校の軒下にあったアシナガバチの巣をモップの棒でつついたときには、一匹のハチがすぐにやってきて散々手を刺されてポンポコリンに膨れ上がりました。あれからハチの巣にいたずらするのはやめたと思います。
ハチは非常に素早いので、戦ってなんとかできる相手ではありません。絶対に敵対しない事が大事です。
蜂を見たらとにかく刺激しない事。これにつきます。刺激しなければ蜂は何もしてきません。
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