NEC 無線LANルーター Aterm WG2600HS を購入

実家のPCをWindows 10 にバージョンアップしようと帰省したところ、作業中にバッファローの無線LANルーターが故障していることが判明したので急遽新しく NEC の Aterm WG2600HS を購入しました。

これまでのルーターは Buffalo WZR-300HP

これまで実家で使っていたのは、おそらく Buffalo の WZR-300HP

驚いたことに2012年6月販売らしく既に8年近くが経過したモデルでした。多分7年は使っているでしょうから壊れても仕方がないと思います。

スペックも802.11nまでしか対応していない最高速300Mbpsで、周波数も2.4GHzオンリーと、今となってはちょっと信じがたいくらいの性能の低さです。

iPadのKindleでアイアムアヒーローをダウンロードしようとしたところ、いくつかの巻が途中で止まってしまったので、あれ?と思っていたところ、iPhoneでも、Wi-Fi接続が不安定なのでモバイルに切り替えますか?、と聞かれてしまいました。

さらに、父のPCにWindows Updateを実行していたら一向にダウンロードが進まないのでGoogle スピードテストを掛けてみたところ、なんと数Mbps程度しか出ません。え?と思ってiPhoneで実行しても同じような感じ。

いくら無線の実効速度が低いとはいえ低すぎだろということで、本体故障か、先日自宅で発生したLANケーブルの劣化かと思い、まずはLANケーブルを交換してみましたが効果なし。本体故障の確定となりました。

弟に聞いてみたところ、しばらく前からWi-Fiの調子が悪かったということです。早く言ってくれ。

NEC Aterm WG2600HS

先日のLANケーブル劣化騒動で、Buffaloには見切りをつけていました。次に買うのはフレッツなどで使われているNEC製の無線ルーターAtermにしようと思っていました。ちなみに実家のau光のルーターもAtermでした。

この手のものは新しい方がいいに決まっているので、価格.comでNECを選んで発売日順に並べ替えて、新しい方から手ごろな値段のものを探しました。

手頃という意味では2018/10/4発売のWG1200HS3が4千円台と財布にやさしくてよかったのですが、ストリーム数が2本というのがちょっと微妙。安いの買ってすぐに壊れてもなぁ、と思い、2019/1/15発売の4ストリーム機、WG2600HSにすることにしました。

ヤマダ電機で購入

実家近所にあるヤマダ電機に行ったところ、他のルーターは価格.comと比べてもいい感じの値段なのに、なぜかお目当てのルーターだけが1万を超えていました。

やってきた店員に交渉してみたところすぐに価格.com最安値くらいの、ポイント考慮で7千円台にしてくれました。他の店に行かなくて済んでとても嬉しい。自宅の分も買おうかと思ったくらいでした。ただし、今見るとビックやヨドバシでもポイント考慮で同じくらいです。

便利なWi-Fi設定引越し機能

実家に帰ってさっそくインストールを開始したところ、なんと便利な引越し機能というものがついています。

新しいルーターを子機として親機にWPSで接続すると、アクセスポイントの情報を子機にコピーしてくれるというものでした。SSIDやパスワードもコピーするので、それまで使っていたiPhoneやプリンター等の子機がそのまま使えるという優れモノです。おかげであっさり移行ができました。

ちなみに、サインインしてみると、SSIDのひとつは暗号化レベルがWPAもサポートする低いものだったので、WPA2のみに強化しました。元のルーターがそうなっていたようです。

設定変更するのはこれとパスワードくらいでした。パスワードについては数字のみで強度が弱いと思ったけれど、どのみち管理画面には内側からしかアクセスできないし、わからなくなることを思うとデフォルトのままでもよいのかもしれません。

交換後の速度は超速

交換したので早速Googleスピードテストで計測してみると上り下り400Mbps前後と驚異の速度でした。何か間違っているんじゃないかというくらいです。


これまで無線は規格速度は速くても実行速度は大したことがないと思っていましたが考えを改めました。これなら自宅のネットワークも無線化できそうです。

今まで速度がネックだと思っていた会社のネットワークも無線化できるかもしれません。

会社用のも購入しました

2020/02/12
実家のルーターが快調だったので、前から調子が悪かった会社のBuffaloの無線ルーターもこの製品に交換することになりました。

現在のルーターは休み時間に使おうと思うとつながらず、Wi-Fiをオフオンするとつながるという状態になっていました。

人によっては使っている最中につながらなくなることもあるようでした。

速度比較

2020/05/17
諸般の事情で使っていなかったルーターを借りてきて、自宅のBuffalo WSR-1166DHP3と速度を比較してみました。Googleの速度テストです。


測るタイミングによって異常に遅い場合があったのでそれは除外して、大体こんな感じという値を使っています。

Buffaloに対してそれなりにパワーアップという感じです。

それよりも、2.4GHzと5GHzの違いの方が顕著で驚きました。5GHzが早いとは知っていましたが、これほどまでに。

なお、5GHzは障害物に弱いので、別の部屋で使う場合には2.4GHzの方が調子が良い場合があります。

バンドステアリングやオートチャンネルセレクトがない

その後さらに調べていたところ、このモデルにはバンドステアリングやオートチャンネルセレクトがないことがわかりました。

バンドステアリングは2.4GHzと5GHzを束ねてひとつのSSIDでアクセスできる技術で、電波状況によって自動的に適切な方に切り替わります。

同じ部屋なら5GHz、壁を通した別の部屋なら2.4GHzなどという具合に動作が変わるようです。

オートチャンネルセレクトは、バッファローでは干渉波自動回避機能と呼ばれているものです。2.4GHzも5GHzもそれぞれ複数のチャンネルを持っています。オートチャンネルセレクトは名前の通り自動的に空いているチャンネルを使ってくれるというものです。

近所に無線機器が多い場合や、電子レンジなどを使っているときに速度が低下する場合には効果を発揮すると思います。逆に地方の戸建てで回りに家がなければあまり意味がないでしょう。

ただし、いずれも切り替えの時にしばらく無線が使えなくなるようです。また子機側の対応も必要なので、あまり古い機器は対応できないかもしれません。

NECならWG2600HP3、BuffaloならWRM-D2133HS、そしてTP-LinkならArcher A10などが搭載している機能です。

結局、自宅用にはバンドステアリングも搭載しているArcher A10を購入してみました。こちらについてはまたレポートします。

TP-Linkは無線子機を買ってみたら安いのにもかかわらずなかなか調子がいいので気に入りました。

ただ、信頼性や耐久性を考えるとAtermかもしれません。

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