Samsonite のビーライト 4 スピナー78 エキスパンダブルを購入
ターキッシュで旅行中にスーツケースが壊された
年末年始の旅行で、それまで愛用していたドイツのストラティック社のスーツケースが壊されてしまいました。
上側のスライダーが壊れたのならそのまま使えましたが、下側のスライダーだったため、処分することにしました。
AIGの保険で直せそうでしたが、もう10年くらいは使ったので、そろそろ交換しても良いかなと。布やキャスターが劣化していて、ひどい壊れ方をしても困るので。
Samsonite のビーライト 4 スピナー78 エキスパンダブル
上のページで書いたように、安いモデルは安っぽいし、若干(700g)重いし、スーツケースは割と長く使うものなので、今回は上のモデルの B-LITE 4 を選んでみることにしました。
購入したのはAmazonで 41,400円。色はネイビーの方がきれいでよかったのですが、コスパ原理主義者なので安いブラックにしました。(2026-05-17現在、ネイビーはAmazonで 55,000円。ポイント 550)
届いてみると
黒の実物は見ていなかったので梱包を開けて初めて見ることになりました。
ストラティックに比べてファスナーのスライダーなどが丈夫に作ってあって輝きもあり高級感があります。一つのキャスターに二つホイールが付くタイプでこれも良さそうに見えます。
しかし、フロントのポケットは底の方まであって深すぎて、腕をずっと奥まで入れなくてはならず、おまけに飾りの水平線の部分にワイヤーらしきものが入っていて、腕に引っかかり入れにくい。これなんに使うのと思いました。
ストラティックのように浅いポケットを上下二つにした方が良かったと思う。
サムソナイトの開発者はプロトタイプでチェックしなかったんだろうか?
| サイドポケット |
ふたを開けてみて気が付いたのは、蓋のすぐ内側の収納のファスナーが逆向きだという事。下の写真の状態で、蓋の裏に取り付けられた収納部分のファスナーはU字型につけられていて、ファスナーを開けると蓋は下に向かって開くようになっています。
これだと、ホテルについて上の写真のようにラゲッジ台に置いたときに、ファスナーを全開にすると、中のものが下に落ちてきてしまうじゃないですか。ありえん(怒)
真っ二つに開く普通のハードケースのように置いて開けと? それではせっかくのフロントオープンタイプのメリットが生かせません。設計者は一度も旅行で使ったことが無かったのか?
仕方なく、ファスナーは、右側の短辺の方だけを開けることにしてそこから物を出し入れすることにしました。不便!
ストラティックはちゃんと上側が開くようにできていて使いやすく出来ていました。
荷物を押さえておくバンドは、開けた時に引っ掛けておくところがありました。これはこれで便利かもしれません。
通常はこの状態。
実際に使って見ると
ゴールデンウィークに香港に行く時、早速実戦投入しました。
まず気が付いたのは、ハンドルをもって体の横において歩くと、スーツケースが時計回りに回転しようとする事。それを抑えるためにハンドルに力を入れないといけないので、地味に疲れました。
おそらくキャスターが良くも悪くも軽すぎて、ハンドルの位置関係から時計回りに回る力が働くのだと思います。
結局、ハンドルを進行方向に向けて、つまり、スーツケースの裏面が進行方向に向くようにして押す場合もありました。
なれれば、ちょっと進行方向に対してスーツケースを少し左向きにして力が拮抗するように押せるのかもしれませんし、実際無意識にそうしていたのかもしれませんが、ストラティックでは意識しなかった事なので不便だと感じました。
もしかしたら、ハンドルの出来が悪くて力が入らず、それで回ってしまうのかもしれません。
本体の底の方についていたプラスティックパーツは持ち手ではなく、持ち手は布製で別に用意されていました。この辺は下のモデルのストラリウムと同じでした。
力がかかるところなので、布だと耐久性に不安が残りますが、スーツケースの上の持ち手も布だという事を考えると、それでもよいのかもしれません。
ストラティックは持ち手がプラスティック製だったので、ビーライトでは気になりました。
ビーライトの底面についているプラスティックパーツは、何かに乗り上げた時に底面を保護するためのものなのでしょう。
道路を転がした時に移動音は、ビーライトの方が静かだと感じました。ここは評価できるところです。
結論として、色々不満はあるけれど、そう悪くもないスーツケースでした。しょぼいスーツケースだとチェックインの際に良くない部屋に回されることもあるかもしれないので、これはこれでよかったかなと思いました。
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