BMW 318i Touringでキャンプ

BMW 318i Touringを借りてキャンプに行ってきました。この車の自動運転支援のレベルに驚きを禁じえませんでした。

ニッポンレンタカーから、水曜日 19:00借りだしで月曜日 19:00返却の丸5日間で利用料金は102,080円。絶対額としては高いけれど、ステップワゴンを借りるより一万円位高いだけです。


他車との比較

車検証を見ると型式は3BA-6K20と記載されています。

令和3年6月の登録で今年のモデルのようです。

全長: 4715
全幅: 1825
全高: 1470mm
ホイールベース 2850mm

プリウスの場合は次の通りなので318iに比べて少し小さい感じがあります。

全長: 4575
全幅: 1760
全高: 1470
ホイールベース: 2700

新型アウトバックは次の通りで318iよりさらに大きいです。幅が5cm増しというのは取り扱いが厄介です。

全長: 4870
全幅: 1875
全高: 1675
ホイールベース: 2745

ステップワゴンe:HEV SPADA G・EX Honda SENSINGは全長は少し長いけれど全幅はプリウスよりもさらに狭く、狭い道では取り扱いやすい事がわかりました。

全長: 4760
全幅: 1695
全高: 1840
ホイールベース: 2890

ここのところステップワゴンを借りることが多くて狭い道は問題ないけれど旋回がしずらいと思っていたのは、全長やホイールベースを見ると納得です。

今回借りた318iは旋回は違和感がなかったものの、幅が広くて都内での走りづらさを感じました。


充実した装備

乗ってみて充実した装備に驚きました。これまで乗った車で最も多くの機能を搭載していました。

  1. ウィンカーで車線変更
  2. 高性能なACC(追従クルーズコントロール)
  3. 大画面と詳細情報
  4. リアシートのオートエアコン
  5. オートライト、オートハイビーム
  6. 雨滴検知ワイパー
  7. きめ細かいシフトのブレーキ
  8. ナビの音声入力
  9. Qi対応の充電機能
  10. 複数のUSB-Cポート
  11. 電動シート
  12. 電動スイッチで後席シートが倒せる
  13. 防眩機能付きミラー

一番感動したのはウィンカーを出す(軽く動かす。完全に倒すと動作しない)と自動で車線変更をしてくれる機能。ここまで来たかという感じがありました。

まあ、以前アメリカで乗ったGMCには隣車線の車をドアミラーのランプで警告する機能はあったので、それと車を車線の真ん中に維持するレーンアシストを組み合わせればできるのだろうとは思いますが。

ちなみにこの車のレーンアシストはとても高性能でほとんどの場面で車線を見失いません。逆に信用しすぎてしまって危険なくらいです。

割り込みしてくる車に対しても自然な挙動を示してくれます。渋滞や信号などでの自動停止、自動スタートもしてくれます(ホンダのしょぼいのは低速になると勝手にACCが解除されてしまいます)。

そして一般道でもACCがある程度使えます。ただし山道みたいなところはダメです。

60km以下の高速ならプラスモードを使えば手放し運転も可能です。一般道では有効にならないのでナビと連動しているのではないかと思います。

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今回、小仏の渋滞に巻き込まれた際に、渋滞を抜けるまでほぼ自動運転で進むことができました。疲れが全然違います。(わき見をしてみると警告されます。インパネにカメラが内蔵されているようです。居眠り運転防止機能などもあるのかもしれません)

大型液晶画面の情報が詳細なのも良かったです。特にACCの情報は、隣のレーンの車まで画面表示してくれて車がきちんと認識してくれているという安心感があります。

ネットで不評が書かれていることもある雨滴検知ワイパーも、最初は速すぎたけれど調整をしたら快適に動作してワイパーの存在を忘れるほどでした。

シフトをブレーキに入れると走っている速度に応じてS3、S2などになり、ブレーキをかけたりアクセルを踏むのに合わせてレベルが調整されます。パドルシフトもついています。

室内も静かで乗っていてクラシックを聴けるほどでした。サウンドパッケージにすると遮音ガラスになり更に静かになるのかもしれません。以前アメリカで借りたSUVは遮音ガラスを使っていて車というよりは新幹線かなにかに乗っているような印象を受けました。

ウィンカーとワイパーは日本車と逆です。国際標準はこちらのようです。私の場合トータル運転時間は海外の方が長いくらい(日本であまり乗らない)でいつもどっちか迷うため、むしろ全部こちらに統一して欲しいくらいです。

パーキングブレーキは電動化されていてスイッチ操作です。以前スペインでベンツを借りた時には違和感がありましたし、そもそも操作の仕方がわからずレンタカー会社のオッチャンに聞いてようやく出発できました。

今回も最初はレバーを引いたりペダルを踏んだりしないのに不安がありましたが、慣れるとこれはこれで便利なものでした。ドライブに入れて走り始めると勝手に解除してくれました。

シートの座り心地は少々硬めで着座位置が妙に低い印象(もちろん調整は可能ですが、高くすると今度は天井が近すぎる感じになります)でしたが、静かで快適な走りはかなり魅力的で、思わず欲しくなってしまう位でした。

ラゲッジの広さはまあまあで、ステップワゴンに比べると全然載らない感じです。友達と行くのは厳しそうです。

隣車線のバイクまで認識しています
助手席からの撮影です

パーキングアシスト付きでカメラの画像を合成して上からの視点が表示されます

価格は高い

いい車ですが、価格は税込み530万円とこちらもいい値段です。10年乗ったら年間53万円。都内での車の維持費は車両を除いて年間50万円程度と言われているので諸経費も合わせるとゆうに100万円オーバーです。10年なら1千万円超です。

今回5日間借りるのが10万円ですから、車両価格だけで5回は借りることができることになります。ちなみに次回5日間借りる予定の料金は連休ではないせいか8万3千円と2万円程安いです。

自分で買ったら10年後は古くなっていますが、レンタカーなら10年後に借りてもそこまで古い車はないでしょう。

海外旅行に行くようになればまた車を使う事も少なくなるでしょうし、私の場合にはやはりレンタカーが適当なようです。

上の計算は10年乗ってつぶした場合の話で、実際には5年位で買い替えていくことになると思います。

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