アメリカのキャンプ事情

先日、アメリカ人とキャンプに行って飲んだところ意外な話を聞きました。なんとアメリカではオートキャンプは一般的ではないという話でした。

アメリカキャンプ=オートキャンプという思い込み

昔スノーピークのカタログか何かを読んでいたところ、社長がアメリカに行ったときにオートキャンプを楽しんだので日本でもオートキャンプを流行らせたかった、みたいな話が書いてありました。

なるほど車社会のアメリカならオートキャンプが主流なんだろうとその時はそう思っていました。

アメリカの典型的なキャンプ場

ところが、キャンプに一緒に行ったアメリカ人が典型的なキャンプ場と言って見せてくれた写真は、比較的狭い区画サイトに、テントを2つ張っている写真でした。テントも山岳テントのような小さいものです。

アメリカらしくサイト内に木のベンチとテーブルが置いてあります。アメリカのキャンプ場の地図上のマークは、このベンチとテーブルを横から見たデザインなので、それくらい普通においてあるものなのだと思います。

テーブルのほかにはファイアプレースがあります。焚火床ですね。

区画が狭いのでスクリーンタープを張るのはちょっと難しそうでした。

サイトは日本のようにすぐ隣がサイトというわけではなく、キャンプ場内にサイトが点々としていてプライベート感が十分あるそうです。そこはアメリカだと思います。

州立キャンプ場

アメリカでキャンプ場というと州立のものが多いということでした。

年会費が異常に安く、えっ、それじゃ元取れないでしょという額でしたが、その都度徴収するよりも確実に徴収できるから年会費のほうが良いという話だったと思います。都度払いもできるのかもしれませんが、その辺は記憶があいまいです。

その日天気だったら出かけるというスタイルなので雨のキャンプ経験はあまりないそうです。

これらの話は主にジョージア州でキャンプをしていた人の話なので、ほかの地域、例えば西海岸などがどうかはわかりません。

RVパーク

キャンプ場とは別にRVパークというのもあります。

以前、グランドキャニオンに行ったときに立ち寄ったハイウェイ近くの小さな店の裏がRVパークになっていました。

こちらはGoogleマップで表示したグランドキャニオンのRVパークです。

衛星写真で見るようにオートキャンプ場とはちょっと違いますね。テント泊ではなくキャンピングカーで宿泊する施設です。

オートキャンプはスノーピークが始めた?

2019/8/12追記

スノーピーク「好きなことだけ! 」を仕事にする経営』という本を読んでいたところ、オートキャンプはスノーピークが始めた日本発祥のものと書かれていました。

しかし、株式会社平凡社百科事典マイペディア、には次のように書かれているようです。
<前略>〈オートキャンプ〉は和製英語。米国で1930年代初頭に始まり,<中略>欧米では,ベッドやキッチン,トイレ,テレビなどを装備したキャンピングカーが広く普及しているが,日本ではワゴンやワンボックスタイプの車を利用する人が多い。1968年に日本オートキャンプ協会が設立され<以下略>
あれっ?と思ったけれど、ここでいう初期のオートキャンプというのはキャンピングカーやトレーラーといった上のRVパークのようなスタイルで、テントや調理器具を車載する現在のオートキャンプのようなスタイルではなかったのかもしれません。

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