Apple Watch SEを購入しました

昨晩、表参道のアップルストアで会社帰りにApple Watch SEを購入しました。以前は何の役に立つのかわからなかったけれど、使い始めてみたらもう手放せないかもしれません。


これまで使っていたのは

カシオの登山用時計PRO TREKです。山歩きが趣味の一つなので。

時計に求めていたのは次の点です。

  1. 防水性
  2. 電波時計
  3. 高度計
  4. コンパス

防水性はないと山で困ります。普段でも汗をかいた時に水で洗えるのが気持ちいいです。

時を計るものである以上正確性は必須です。電波時計以前はバス停で自分の時計が狂っているのか、バスがまだ来ていないのかわからないのが不安でした。特に山のように一日数本のところでは。

今は常時正確な時刻を示すスマホが別にあるけれど、電波時計じゃないと、ずれた時刻を合わせる作業が面倒くさいです。以前目覚ましに使っていたラジオはどんどん時刻がずれていくのでその都度合わせるのが面倒でした。

山で使うので高度計は必須でした。軍隊の行軍でもっとも疲れるのは目的地がわからない時だと聞いた覚えがあります。今自分がどの辺にいるのかわからず登るのはつらいものがありました。

もっとも、今は登山地図アプリが使えるので高度は大きな問題ではなくなってきました。とはいえ、スマホを出さずにサっと現在高度を確認できるのは便利です。

ざっくりどの方角か確認したい時にコンパスは便利です。今はiPhoneがあればわかりますけど。


以前は興味なし

AppleWatchの存在を知ってはいたけれど、一体何に使うの? 高いし、と思い、買うつもりはありませんでした。


きっかけは

購入するきっかけになったのはやはりマスクです。使っているiPhoneは12 Pro Maxなので顔認証です。

このコロナ下では一々パスコードを入力しなくてはいけないのは面倒くさいし何度もパスコードを入力しているとセキュリティ上も問題でした。

これから解放されるのならAppleWatchもありか?と思うようになりました。

そして次のページを見てみたら、色々できることがあるらしい。

【2021年版】便利過ぎる!Apple Watchでできること、活用テクニックまとめ


SEかSeries 6か

購入するとなったらどれにするかが問題です。比較ページで見るとSeries3は画面が小さいのでなしです。

残るはSEかSeries6か。SEの中身は実態はSeries5のようです。大きな違いは次の通りです。

  1. 常時表示
  2. 心電図
  3. 血中酸素
  4. CPUが20%高速化
  5. ステンレスやチタンケース

常時表示はなくてもいいかな。心電図もなくてもいいかな。血中酸素は山を登っているときにどうなるのか興味深いけれどなくてもいいかな。それなりに動くだろうから遅くてもいいかな。ステンレスがいいけど高いからSEでいいかな。

というわけで、半ば必然的にSEとなりました。


ソロループかスポーツバンドか

モデルが決まったら次はバンドです。

付けるのが簡単そうなソロループが良さそうだけれど、太ったり痩せたりしたらフィットしなくなりそうな予感がします。

ファブリック系は汚れそうでいやです。

となると調整できて洗いやすいスポーツバンドか、と思ったけれど、フィットさえすればソロループもシンプルで金具のアタリがなく良さそうです。

これは実際に着けてみるしかないなと思いアップルストアに行く事にしたわけでした。


ソロループは着脱しにくい

実際に試着させてもらったところ、ソロループはすっごいきつい。ストアの方も男性はこぶしが大きいからはめにくいかもしれませんと言っていました。

というわけで、当初の予定通りスポーツバンドに決定。

試着してよかった。無駄な買い物をするところでした。

なお、ソロループでもブレイデッドの方は装着しやすかったと妻は言っていました。

汚れたら買い換えるというお金のある方はファブリック系のバンドも良いと思います。更につけやすそうだし。


AppleWatchのいいところ

上のページをもとにしてAppleWatchのいいところをリストしてみます。

  1. マスクを着けたままロック解除
    言うまでもない機能です。AppleWatchを身に着けていれば、パスコードなしでロック解除できます。これだけのために買ってもいいかもしれません。

  2. 通知が来る
    iPhoneに通知が来ても気が付かず不便なときがありました。
    LINEやその他の通知を見ることができるようになりとっても便利。
    これで電話を取り逃すことも無くなりそうです。

  3. iPhoneを探す
    キャンプの時にiPhoneがどこかに行って焦るときがあり、いつもは妻のiPhoneで探してもらっていました。これからは自分で簡単に呼び出せるようになります。

  4. QUICPayがパスコードなしで使える
    後述

  5. 文字盤がカスタマイズできる
    スマートWatchならではの機能で、文字盤を好きなようにカスタマイズできます。
    登山用、海外旅行用など、用途に合わせた文字盤を用意することも可能です。

  6. 地図アプリ
    コレステロールが高くなって以来一日一万歩を歩くようにしています(実際には既に5千歩歩ている人は1万歩いても効果がないと医者に言われました)。散歩の際にいちいちiPhoneを取り出して地図を見るのが面倒でした。AppleWatchならさっと確認することができそうです。

  7. 健康関連
    呼吸アプリやトレーニング関連等、色々健康に良さそうです。
    コロナで不健康になりがちな今必要かもしれません。

  8. 高度計とコンパス
    山に必要な両機能がついています。

  9. ワールドタイム
    今まで海外に行くと現地時刻に合わせるのが面倒でした。たまに、タイムゾーンを間違える事もありました。これからはそんな煩わしさやトラブルからは解放されます。
    プロトレックでできている、現地と日本時間の同時表示も可能です。

  10. ライト機能
    キャンプの時にちょっと照らしたい時に便利そうです。
    付けて寝る人は夜の地震などの時にも便利そうです。


パスコードなしでQUICPay

iPhone 12 Pro Maxになってから不便だったのはロック解除ともう一つはQUICPayの支払いです。

以前のiPhone 8 Plusのときは指紋認証だったので、サクッと支払いできていましたが、マスクで顔認証が使えない今は電源ボタンをダブルクリックして、さらにパスコードを入れる必要がありました。

コンビニ等での支払いはQUICPayなのでこれは不便でした。(Suicaならこのような手間は不要なのですがSuicaはどこで買ったのか履歴に残らないという家計管理上大きな問題があります)

新しいOSでマスク無しで支払いができればこの煩わしさから解放されます。

パスコードを要求される

ところが実際に試してみると、パスコードを要求されるではないですか。設定かと思って探してみても見当たりません。えっ、ウォレットはマスク無し認証に対応していないのかとショックを受けました。

AppleWatchのアプリで直接支払いができる

そこで検索してみたところ、なんとAppleWatchのウォレットアプリにカードを追加すれば、AppleWatchでQUICPay(ApplePay)の支払いができることがわかりました。

これなら問題解消どころか、もしかしたらiPhoneを持って行かなくても支払いができるかもしれません。


買ってみて

買う前はパスコードのわずらわしさから解消されるかな、位でしたが、実際に使い始めてみると、かなり便利になりそうです。また1時間に一回運動を促されるし、健康にも良さそうです。

これなら36,800円出す価値は十分あったかもしれません。


2週間近く使ってみて

2週間近く使ってみての感想です。

AppleWatchをつけていてもパスコードを要求される場合がある

どういう理由か不明ですが、Watchをつけていてもパスコードを要求される場合があります。iPhoneかWatchどちらかの不良だとまずいですが、そうでなければOSの更新で直る可能性はあります。しばらく様子見です。

QUICPayはやっぱり便利

時計のサイドボタンをダブルクリックするだけで即支払いができるようになったのは便利でした。iPhoneを取り出す手間から解放されるし、もちろんパスコードを入力する必要もありません。コンビニ等での支払いが便利になりました。

PayPayもアプリを入れるとバーコード支払いはできそうです。使う機会がなくまだ試したことはありませんが。

通知も便利

購入理由の一つだった通知もやはり便利です。手首に振動が来るので見逃すことが基本的になくなります。

マップアプリも使える

散歩の際にマップアプリを使ってみたところ、問題なく利用できました。これで一々iPhoneを出さなくて済むようになりました。ただし、バッテリーの消費は通常より大きいです。

左に曲がるときは2回振動、右に曲がるときは5回か6回リズミカルな振動がきます。

45m前で通知されるようですが、大概は見ると35mになっています。

近づくにつれて短くなります

複雑な道の場合には地図が表示されるようです

測定機能

心拍数なんてあっても仕方がないかと思っていましたが、それをもとに異常を早期発見できそうです。


前半の点々はWithingsの体重計で計測したものです。室内で落ち着いているときに測るので、頻度の高いWatchとは情報量が全く違います。Watchは運動時も含めたデータを取ることができます。

運動中の心拍数を基にした心肺機能の推測機能もありました。ちなみに私は25歳並みらしい。本当でしょうか。

意外にLINEの音声入力が使える

LINEは通知を見るだけだと思っていましたが、意外にもLINEの音声入力が実用レベルでした。周囲に人目がある場合には使いにくいですが、そうでなければ十分使えます。

テンプレの「OK」、「向っています」もそれなりには使えます。

健康増進

一定時間座っていると運動を促されるスタンドリマインダーや、深呼吸を促される呼吸アプリ。一日の運動量をレポートするアクティビティアプリなども健康増進に役立ちます。

これをまじめにやっていれば結構違いそうな気がします。

テレワークでスタンドリマインダーが表示されると、スクワットと腕立て伏せをやってみています。これは効果ありそう。

医療費やジムの費用と思えば格安なのでこれはありだと思います。特に高齢者は介護費用を考えたら激安とも言えます。親にも買おうかと思う今日この頃です。

トランシーバーアプリ

まだ使う機会がないけれど、トランシーバーアプリは山で重宝するかもしれません。

トランシーバーアプリは実際のトランシーバーの様に、相手が同意しなくても会話をすることが可能です。気が付かないということがないと思うので、これは便利そうです。

キャンプ場などでちょっと呼び出すにも良さそうです。


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